atelier SORANOMADO blog

アトリエ空の窓のblogです。
日々の教室の様子やイベント、お知らせなどを更新します。
粘土に触れ合う時の眼を集めてみました

粘土に触れる時の表情は皆様々ですが、共通しているのは

皆とてもリラックスしながらも集中していることですね

言葉は要らないですね!!!

| - | 23:12 | - | -
順調に焼成が進んでいます。

乾燥を終え、焼成で何事もなく順調に焼成を終えた作品が、

工房のテーブルの上に並びました。

粘土は充分乾燥の後でないと、焼成時に割れたり、粉砕したりと

様々なトラブルがあります。それを避ける為に完璧な乾燥になるように

毎日天地を返したり、風に当てるなど優しく見守って行くのです。

今回は着彩の発色の鮮やかさを重視して信楽粘土を800度で焼き上げました。

テラコッタの荒々し示唆と異なり、滑らかな表情が特徴です。

 

ワンちゃんをモチーフに細かな部分を手に持ちながら、耳が垂れないように

気を配りながらの制作です。

見るからにスベスベした質感が分かると思います。

 エアコンの風や、体温で直ぐに乾燥し始めるので制作時の粘土管理が大変です。

 

 犀をモチーフにして陶枕(焼物で作られた枕)に挑みました。

粘土が3kg程使って一次制作の為柔らかい土を形が崩れないように手で

支えながらの作業は大変です。

 

犀の制作を終えて余った時間でカップを作ってみました。

一度大きな作品を作った後では、手の中での土の動きが感覚的に理解出来るので

アット言う間にカップができました。

 

生徒さんへの指導に忙しかった為に映像を撮ることができませんでしたので、

年長さんの女の子の仕上がった像をアップしました。

 

同じように気品ある像の中1生の作品です。

 

最終クルーは成人、幼児,小学生が入り交じって大変な熱気でした。

それぞれ、自分の作品に対してのこだわりがあります。幼児にも成人に負け

ない位強いこだわりが・・・・・・それを見ていた成人も触発されるという場面も

多くあり、なかなか作業が捗らないということがありました。

 

 

削りで皿を作ってみました。本制作はカボチャです。余った土で小品の

制作では、課題から外れ自由になった気楽さから面白い作品が良く生まれます。

 

| - | 23:08 | - | -
それぞれの粘土を用いた造形

 粘土による焼物は人の心を癒してくれるようです。

造形のトレーニングに有効であることは、学校教材としても長い間採用されて来

ていますが、それだけでなく最終的に火にゆだねるということで、物作りにおいて

人の傲慢な姿勢に警告を与えてくれます。

油断をすれば中に空気を閉じ込め、厚過ぎると粘土中の水分が抜け難くしてしまい

焼成時に破砕する原因となることが多いです。

一次成形の時には粘土の乾燥との競争もあります。手の温度で粘土が乾いてし

まうので素早い作業や手水を絶やさないことも大切です。

作ろうとする対象のサイズの決定は作業の上でとても大切です。

この生徒さんの場合は胴体、頭部、手や脚の量を頭の中でしっかりと

意識しながら制作する事になります。

画面には映っていませんが雨蛙をそのまま作ると、手や脚の細い形が災いして、

乾燥の段階で折れたり、外れたりしてしまいます。その場合はカエルが葉っぱの上に

乗っている様な状況を設定してそこにカエルを取り付けたりします。

 制作を始めた時は机の上は綺麗な状態ですが、暫くすると粘土が手を汚し、

汚した手が・・・・・・上手な人、計画性がある人程身の回りを汚しません。

しかし、気持ち良く始めた時の綺麗な状態思い出し、次の人が楽しく気持ちよく

レッスンができるように皆で協力して、掃除、片付けをします。

 2匹の猫と台座という組作品を作っています。

組作品は仕上がりを予想し粘土の収縮を考慮しながら段取り良く作業することが

大切です。4年生なので全て自分で計画しながら制作しています。

ふた付きの小皿に挑んでいる中学年生のY君、内側をくりぬきながらの作業は

機械ろくろ以前の、手回しろくろで丁寧に作っていきます。この作業がスムーズに行けば

機械ろくろに挑戦することが容易になりますね!

タツノオトシゴの珍種を作っていますが、今回は額縁に収める形で作っています。

条件が整えば、タツノオトシゴ単独の立体像を作ってみて欲しいと考えていますが、

乾燥から焼成まで無事に流れていくには幾多の困難があるので、残念ながら当面は、

この形から仕上がりを推測して行くしかないですね。この後様々な鰭が付けられる

予定です。

| - | 23:32 | - | -
粘土の一次整形を終え、乾燥し焼成するのを待つばかりです。

創造は始めに頭の中にだけ生まれ、後に、頭と手を使って現実の

ものとして表出されます。 その手順を学びます。

 今年も楽しい作品が土の中から生まれ、焼成を終えて着彩されるのを

楽しみにしております。

 

 

絵画は2次元空間に3次元空間を表現します。
そして手の平を通して強い意志が働きます

 汚れることを厭わず、ひたすら材料に向かうことは非日常的な行為なので

人はとても素直な気持ちになります。

 

 心に感じ、頭にイメージされたものが、手の平を通して形あるものとして

 表現されていく、、、 二つ目の横たわる猫の仕上げをチェックする

先生とMさん 

 

 今日はワニを作るんだと気合い充分、先ずはワニの口から丁寧に

牙を作っています。

 

ウサギの小物入れとか、先ずは可愛いウサギの置物を作ってから、

小物入れの部分を作るのだそうです。段取りを考え無ければならないのが

立体制作上の大切なことです。

 手の平全体を通して触感覚を経験し記憶しましょう。

 

 アクリルで、ライオンを描いたT君、今度は粘土で立体造形の経験をする事によって、

触感覚を呼びさまして描くことが出来るようになります。

また重心や全体性に対する意識が生まれます。

 

 初めのうちは手が汚れることに嫌悪感を抱いていた二人ですが、制作を始めてから

30分で無我夢中になっていました。

 

 

カワウソの顔を作っている最中のY君、粘土は彼にとってとても合っている

素材のようでした。

 

 

粘土で手が汚れること、粘土を麺棒で延ばすこと、これまで経験した

ことが無いのか一つ一つを楽しんでいる1年生です。

 

| - | 00:42 | - | -
粘土造形は楽しいけれど、計画性も大切です。

 イメージすることは、主体的な働きによります。

イメージを明確化し、考えを視覚化できることはどのような

創造的仕事にとっても重要なことです。日頃触れている自然から、

また多くの資料を通して美術の歴史、伝統の中から学んでいただき

たいと思います。

 

クロッキー帳に描いたアイデアを見える所において、さあ粘土と格闘です。

 

一日あけると少し乾燥が始まって、もろいのですが削ったり、接合

する事ができます。無理をすると直ぐに羽根が折れたり欠けたりするので

慎重に丁寧に描き込んでいる年長さんです。

 

昨日はクワガタムシを作りました.今日は鳥を作ろうということで今は胴体を

作っている2年生です。

 

今年はペンギンのベルを作ろうと気合い充分の2年生のKさんです。

右にスケッチを置いてにらめっこしながらの制作です。

指先でチョコチョコと作業をするのではなく、指先の腹を使って整形

していきます。

 

ウミガメのキャンドルスタンドを制作する3年生です。

作業が速く、甲羅に亀甲模様を彫っている所です。

猫ちゃんの鉛筆立てだそうです。フワッとした物が大好きで、この後

ドーナツをモチーフにしたオブジェを兼ねた箸置き作りました。

 

蓮の花のローソク立てを作るのを目的にしている5年生。

花は花弁が一枚一枚組み合わせを検証し、立体化しながら

制作するのです。観察と実証はとても素晴らしいことですね。

 

 

大きなカップの様なお風呂に入っている猫さんです。

カップ、猫、そして今作っている猫の手の組み合わせでユーモア溢れる

作品になりそうです

 

昨年はバナナを剥いた形を作りましたが、今年は天道虫が一輪差しになるとか

可愛い形になりそうです。真剣な眼差しに注目です。

 

角形の筆立て丁寧に削って、シャープな仕上がりを目指している5年生です。

プラスチックヘラや削りこてなど用具を使い分けながら丁寧に滑らかな面が

できるように削っています。

 

陶枕を作ることにした高校一年生。日頃なじみの無い陶枕ですが読んで

字のごとく焼物でできた枕です。デザインに決まりが無く全く自由な発想

が出来るので期待しています。

 

 こちらは少し大きな焼物でカラスを昨年に続いて制作しています。

制作するのは高校2年生です。1年過ぎた時に同じテーマがどのような

表現になるか、とても興味があります。

 

マンションに居住しながら猫ちゃんを飼っている女性です。

愛情たっぷりに表現されていくことでしょう。優しく粘土を扱っている様子が

指先に感じますね。

 

そのようにして作られた作品達は、現在先生のアトリエで乾燥に入りました。

昨日完成したばかりですが、搬送という一つの危険な作業を行うには、柔らかい方が

振動や衝撃を吸収するので移動の危険性を乗り切るには都合が良いのです。

さらに、もし外れたりした時にも補修がしやすいのです。先生以外には誰も来ないので、

この場所に2週間置かれ、安心して乾燥を終え、静かに焼成の時期を待つのです。

雑然と置かれているようですが、空気が流れ易いように、また直接光が当たらないように並べているのです。

 

様々な動物や昆虫、そしてドーナツなど、楽しい形があります。

既にクワガタムシは触覚が白く乾燥し始めている様子が、見受けられますね。

乾燥した部分はとても脆いので慎重に慎重に動かすのです。

 

恐竜、ワニ、天道虫、小鳥、恐竜の卵など楽しいですね。

こちらには大きな壺、カップに入った猫ちゃん、ペンギンさんウサギの小物入れ

親亀と小亀 いろいろ

 ハヤブサ、スポーツカー、角形の筆立て、猫の小物入れ、等々

楽しい作品が一杯の第1クルーの作品です。ここに写っていない作品も

乾燥テーブルの上に焼成の時を待っています。

 

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