2014.08.29 Friday
いよいよ着色です
いよいよ着色です。
テラコッタの地色の美しさを生かす為に必要なことと、スケッチブックに
予定していた色とのバランスを考えながら絵具を乗せて行きます。
出来上がった作品と共に記念撮影です
初めてのテラコッタ、とても楽しみにしていました。
優しい色合いで出来ました。とても満足そうです。あとひとつのレリーフも
旨く焼き上がっているので、さてどのような仕上がりを見せるのでしょうか?
こちらは花のキャンドルスタンドです。花びらの一枚一枚を接着して
華やかでボリューム豊かにしあがりました。
とても素敵なオリジナルキャンドルスタンドが出来上がりました。
恥じらいの笑顔の中に満足の気持ちが表れていますね。
こちらはもうベテランと言って良い一年生、今回は何故かキュウリを
作りたいと言っていました。その予言どうりの仕上がりです。
冷蔵庫の野菜ボックスに入れておいたら本物と見まがう様な仕上がりです。
新鮮なキュウリの表面にあるトゲトゲや、粉を吹いた様な白さも見られます。
こちらは初めてのテラコッタ、先ずはサンドペーパーで表面の荒れを
削っています。
バラの花のキャンドルスタンド、花の色合いを何度も何度も消したり
着色したり一生懸命に仕上げました。縁取りの黄色がとても利いています。
こちらは大好きだという蜂鳥のキャンドルスタンド
スケッチブックにある下絵と格闘の結果、可愛いスタンドが出来ました。
キャンドルが点火されて灯に浮き上がる姿が、彼女の眼に浮かんでいるようです。
こちらはバッファローのキャンドルスタンドの着色に挑戦中、脚が細く長い動物
をテラコッタで作るには工夫が必要です。
フサフサの毛を脚の上に被せる様にして身体の重さを支えることが出来る太さに
仕上げています。
毎年毎年、新しいことの挑戦し、先生を悩ます泰君今年はデコイの様な陶彫を
作りました。ボリューム満点の作品ですが、内抉りをしっかりしないと、厚過ぎて
乾燥が難しく、割れが入ってしまいます。部分に分けて中を抉っています。
お仕事が忙しい中、大きな皿を作ります。表面のテクスチャーには指先の
膨らみと爪の線を生かしています。
テラコッタの地色の美しさを生かす為に必要なことと、スケッチブックに
予定していた色とのバランスを考えながら絵具を乗せて行きます。
出来上がった作品と共に記念撮影です
初めてのテラコッタ、とても楽しみにしていました。
優しい色合いで出来ました。とても満足そうです。あとひとつのレリーフも
旨く焼き上がっているので、さてどのような仕上がりを見せるのでしょうか?
こちらは花のキャンドルスタンドです。花びらの一枚一枚を接着して
華やかでボリューム豊かにしあがりました。
とても素敵なオリジナルキャンドルスタンドが出来上がりました。
恥じらいの笑顔の中に満足の気持ちが表れていますね。
こちらはもうベテランと言って良い一年生、今回は何故かキュウリを
作りたいと言っていました。その予言どうりの仕上がりです。
冷蔵庫の野菜ボックスに入れておいたら本物と見まがう様な仕上がりです。
新鮮なキュウリの表面にあるトゲトゲや、粉を吹いた様な白さも見られます。
こちらは初めてのテラコッタ、先ずはサンドペーパーで表面の荒れを
削っています。
バラの花のキャンドルスタンド、花の色合いを何度も何度も消したり
着色したり一生懸命に仕上げました。縁取りの黄色がとても利いています。
こちらは大好きだという蜂鳥のキャンドルスタンド
スケッチブックにある下絵と格闘の結果、可愛いスタンドが出来ました。
キャンドルが点火されて灯に浮き上がる姿が、彼女の眼に浮かんでいるようです。
こちらはバッファローのキャンドルスタンドの着色に挑戦中、脚が細く長い動物
をテラコッタで作るには工夫が必要です。
フサフサの毛を脚の上に被せる様にして身体の重さを支えることが出来る太さに
仕上げています。
毎年毎年、新しいことの挑戦し、先生を悩ます泰君今年はデコイの様な陶彫を
作りました。ボリューム満点の作品ですが、内抉りをしっかりしないと、厚過ぎて
乾燥が難しく、割れが入ってしまいます。部分に分けて中を抉っています。
お仕事が忙しい中、大きな皿を作ります。表面のテクスチャーには指先の
膨らみと爪の線を生かしています。
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